2月10日
エニックスが「ドラゴンクエストIII」を発売、ビックカメラ池袋店では1万人を超える行列に
タイムライン
1988.1
ばちかぶりの自虐? 和製ファンクは白人黒人にゃ敵・わ・な・い
17
1988.1.5
忘れていた夏の定番、リチャード・マークス「エンドレス・サマー・ナイツ」
31
1988.1.13
1988年の夏休み、40ベイビーズとVESPAとスライダーズ
36
1988.1.16
ジョージ・ハリスンからの指南、好きな音楽だけを作っている方がチャンスは大きい!
65
1988.1.18
すべての人に訪れるクリスマスの夜 ー ポーグスが奏でるニューヨークの夢
15
1988.2
1988年夏、福生と上條淳士。BGMはストリート・スライダーズ
67
1988.2.1
ニューヨークでスティングは歌う、それが僕のアイデンティティ!
36
1988.2.1
人種の坩堝で昇華されたスティングの魅力「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」
22
1988.2.2
追悼:レナード・コーエン ① ~ 名盤「ロマンシェード」との出会い
5
1988.2.5
長渕剛のセルフカバー「乾杯」瀬尾一三が曲に纏わせた人生のリアリティ
27
1988.2.6
自由への疾走、デヴィッド・ボウイのロックンロールで夜を駆け抜けて!
31
1988.2.6
バングルス「冬の散歩道」大衆音楽の歴史における屈指のカバーソング!
30
1988.2.10
それが音楽の魔法、時の流れに左右されることのないアーマ・トーマス
13
1988.2.17
メガデスとモトリークルー、ロサンゼルスの「アナーキー・イン・ザ・UK」
19
1988.2.17
中山美穂「You're My Only Shinin' Star」の歌詞に込められた伏線と回収
69
1988.2.21
何度もカヴァーしなきゃならないランキンタクシーのプロテストソング
17
1988.2.24
早すぎたシティポップの歌姫「ラ・ムー」菊池桃子
44
1988.2.26
南野陽子「吐息でネット」昭和最後の春に咲いた桜のようなアイドルポップ
6
1988.2.26
MOON、幽霊の声が入っていると騒がれたティーンエイジの名曲
33
1988.2.26
プリンセス プリンセス「19 GROWING UP」あぁ、これは私たちの歌だ!
63
1988.2.26
レベッカの「フレンズ」と「MOON」NOKKOも描いた母娘の確執
74
1988.2.27
ペット・ショップ・ボーイズ、ダスティ・スプリングフィールドとの共演シングル!
15
1988.3
プリミティヴスに思う愛しの連鎖反応 ~ 大好きな人から大好きな人へ
17
1988.3
故意かはたまた偶然か?あまりにツェッペリンなキングダム・カム
20
1988.3
ブルーノートの社長は名プロデューサー、Was (Not Was)やってました
19
1988.3.5
渡辺篤史と小田和正 ー 土曜の朝を彩る、名人の話芸とさわやかな歌声
34
1988.3.5
小室哲哉とTM NETWORK、ピリリと尖った声の魅力と美しいコーラスワーク
27
1988.3.11
音楽が聴こえてきた街:日清パワーステーションが示した新しいライブの楽しみ方
52
1988.3.14
アニメ「燃える!お兄さん」の楽曲はバラエティのBGMと相性バッチリ!?
12
1988.3.14
VIVA HATE! ザ・スミス解散半年で憎悪万歳!と叫んだモリッシー
21
1988.3.15
言葉にならない叫び -トーキング・ヘッズの熱くてファニーなロック的興奮
29
1988.3.19
90年代ビーイング系ヒットの原型? ベリンダ・カーライルにもっと脚光を!
25
1988.3.21
初めてライブを観てから34年、エレカシの紅白初出場に思いを馳せる
45
1988.3.22
ミック・ジャガー初来日!盛田昭夫との挨拶に垣間見たその教養の高さ
79
1988.3.22
ミック・ジャガー奇跡の初来日、音楽ファンの枠を超えたビッグニュース!
34
1988.3.23
みんなが待ってたミック・ジャガー!入国できない最後の大物、来日狂騒の記憶
20
1988.3.24
歌謡曲との親和性! ライオットは日本と不思議な絆で結ばれたメタルバンド
16
1988.3.26
リチャマことリチャード・マークス、本国アメリカでの人気は凄まじく絶大!
16
1988.3.26
少女が少年を演じる「1999年の夏休み」ピアノの旋律が儚く切なく響く
26
1988.3.29
夢見る頃を過ぎても… ヒルビリー・バップスと共に過ごした時代を忘れない
36
1988.4
ショットガンからのカーチェイス、これがJBのアイム・リアル!?
20
1988.4
神秘の氷島アイスランドから世界へ、若き日のキュートなビョークの魅力
19
1988.4
廃墟となったネバーランド、マイケルはリアル・スリラーだったのか?
24
1988.4
SMAPは最後の80年代アイドル、私たちは一緒に歳をとってきた象徴を失った
36
1988.4.1
トレイシーは歌う。ここを出ていくのか、死ぬまでこうして生きていくのか
28
1988.4.1
久保田利伸 全面フィーチャリング「噂の達人」はマニア番組の先駆け!
30
1988.4.1
くじらの海外レコーディング 録音テープ忘れ事件、そのとき私は…!(後編)
20
1988.4.1
遊佐未森の世界が見えた… 外間隆史の天才に気づく
40
1988.4.1
あきない、たいくつ、遊佐未森 — 作詞家を探しもとめて大分へ
30
1988.4.1
愛に溢れたスティングの声、この世の脆さや危うさを母のように訴える
12
1988.4.1
和風テイストのケイト・ブッシュ? 遊佐未森との出会い
39
1988.4.2
俺たちのアニキ!ミッキー・ロークから教わったダメ男でも前に進む生き方
21
1988.4.7
歴史に残る怪演出!TBS「ザ・ベストテン」で中山美穂に捧げられたラーメン?
38
1988.4.10
安全地帯「月に濡れたふたり」男の僕が好きになる玉置浩二の歌声
30
1988.4.11
美空ひばり、今なお人々の記憶を強烈に揺さぶる歌謡界のカリスマ
45
1988.4.11
いつだって直球勝負!怒れるオジサン、ニール・ヤングの魂の叫び
37
1988.4.12
チープ・トリック奇跡の再ブレイク!元祖パワーポップとして息の長い存在感
35
1988.4.14
ついに快進撃を始めたX、売れまくったインディーズ「Vanishing Vision」
67
1988.4.16
インエクセスのグラムロック、マイケル・ハッチェンスのカリスマ性を増幅!
7
1988.4.21
岡村靖幸の魅力は終わらない思春期 ♡ 過剰なる自意識の暴走と恋心
41
1988.4.21
80年代の船山基紀、アナログとデジタルの狭間を駆け抜けた編曲家
43
1988.4.21
アンアン歴代表紙で別格のオーラ、とびっきりセクシーだった田原俊彦
28
1988.4.23
スーツが似合うアーティスト、ニック・ケイヴの着こなしに憧れて
27
1988.4.27
Winkは最初から特別だった、デビューシングル「SUGAR BABY LOVE」
12
1988.5.1
言葉の魔術師、阿久悠の80年代仕事 — 円熟を極めた素晴らしき作品群
41
1988.5.1
ルースターズへの深い愛情、ラストアルバム「FOUR PIECES」にみる花田裕之
12
1988.5.3
クイーンズライチのチケット争奪戦と金縛り寸前の完璧なパフォーマンス!
20
1988.5.10
プリンスの破壊力、アルバム「LOVESEXY」における音楽以外の問題点?
37
1988.5.11
すこし先の未来に… もしも「続・赤いスイートピー」に続編があるのなら
32
1988.5.11
恋物語を深読み解説、松田聖子「赤いスイートピー」には続編があった
49
1988.5.16
フェアーグラウンド・アトラクション、百万回のキスの中で最初のキスを…
30
1988.5.16
寒い夜にふと聴きたくなる、フェアーグラウンド・アトラクションの名曲
27
1988.5.21
僕だけのメルダック神話、アンジーとブルーハーツに違いがあるとすれば?
22
1988.5.21
水戸華之介が覗いていたもの、アンジー「天井裏から愛を込めて」
38
1988.5.21
ジュン・スカイ・ウォーカーズがもたらしたパンク・ロックの大革命!
46
1988.5.21
マイケル富岡のタレント人生を変えてしまった野沢直子のプロデュース力
52
1988.5.25
ニッポンのロックバンドここにあり! BOØWY から ZIGGY へ受け継がれたもの
71
1988.5.25
堀内孝雄と「はぐれ刑事純情派」刑事ドラマ主題歌でアリスの影を払拭!
13
1988.5.28
ジョニー・ヘイツ・ジャズ、イギリスのイケメン伊達男3人組!
10
1988.5.30
幻に終わったゴンチチの全米ツアー、西ドイツ経由アメリカデビュー?
27
1988.6
チェコアニメの巨匠、ヤン・シュヴァンクマイエルが唯一撮ったミュージックビデオ
2
1988.6
リア充なんてクソ食らえ!? レコオタ道へと続いていた “愛の家”
38
1988.6.1
パティ・スミスの「People Have the Power」音楽が政治的で何が悪い
58
1988.6.21
今井美樹「9月半島」観音崎の空と海が教えてくれた “がんばらない生きかた”
15
1988.6.21
僕が選んだ筋肉少女帯、モーレツア太郎が教祖様ブームを打つ!
24
1988.6.22
男心を惑わせる、ストリート・スライダーズの危ない魅力
26
1988.6.22
フルピッキング世界最速!若き速弾きギタリスト、クリス・インペリテリ
13
1988.6.22
松岡英明、J-POPシーンに降臨した初めての王子様!
62
1988.6.22
土屋昌巳のロンドン録音:クリス・トーマスの寿司伝説とエルトン・ジョン
20
1988.6.25
感動の配信ライブ!サザンオールスターズ「みんなのうた」と特別な約束
37
1988.6.29
いまこそ語ろう、音楽としてのチェッカーズ♪ ソングライター鶴久政治の魅力
67
1988.7
鎌倉に夏がやって来る!(昼篇)ビーチボーイズとシードックのお姉さん
30
1988.7
鎌倉に夏がやって来る!(夜篇)夏夜の海とビールとレゲエの方程式
60
1988.7
ブラジル版バンドやろうぜ!自宅ガレージで爆音のニュー・イヤーズ・デイ
34
1988.7.1
遊佐未森ヒストリー:滞在期間中の嬉しい偶然、ジェイン・シベリーのロンドン公演
17
1988.7.1
シンガーソングライター岡村孝子、純朴な女子大生が “OLの教祖” になるまでの軌跡
13
1988.7.4
カイリー・ミノーグ、変わらぬ美貌で輝き続けるポップアイコン
35
1988.7.6
本田美奈子 “魂” の軌跡、凝縮された20年間のエンタテインメント
15
1988.7.6
1988年夏、RCサクセション、ブルーハーツ、佐野元春、そしてミュートビート
35
1988.7.7
W浅野「抱きしめたい!」これぞ日本版「セックス・アンド・ザ・シティ」
60
1988.7.9
日本語ロックの到達点で邂逅した2人、忌野清志郎と桑田佳祐
46
1988.7.12
ブライアン・ウィルソンが紡ぐ、20年のドン底から生まれた極上のメロディ
32
1988.7.16
大友克洋の大予言ムービー「AKIRA」が描かれる近未来2019年まであと1年
60
1988.7.16
2020年未来到達!AKIRA の世界観を作り上げた芸能山城組
46
1988.7.17
ブルーザー・ブロディ、移民の歌で登場する巨漢が木屋町に残したナゾ
32
1988.7.18
ココモ、ブライアン・ウィルソンのいないビーチ・ボーイズだったけど…
32
1988.7.21
角松敏生プロデュース、新しい時代のビッグバンド — TOKYO ENSEMBLE LAB
37
1988.7.21
受け継がれる名曲「Rain」大江千里のもどかしく切ない恋愛描写
51
1988.7.21
TM NETWORK の「SEVEN DAYS WAR」と 宮沢りえの「ぼくらの七日間戦争」
32
1988.7.21
大江千里と大村雅朗、完全タッグで制作された80年代3枚のアルバム
55
1988.7.21
工藤静香×中島みゆき×後藤次利、三位一体で燦然と輝く「証拠をみせて」
211
1988.7.21
4人目のメンバー小室みつ子、TM NETWORKにみる歌詞の世界
42
1988.7.28
カイリー・ミノーグ、80年代のイケてる女はオールディーズでやってきた
22
1988.7.29
周回遅れでやってきたトロピカルカクテルのブームとビーチボーイズのココモ
15
1988.7.29
薬師丸ひろ子の美声、それは神様がくれた日本音楽界の宝物!
17
1988.8.1
キラキラ感と才気の塊「PSY・S」は松浦雅也とチャカのポップユニット!
33
1988.8.2
初めて観たブルーハーツは夏フェス、そして就職活動の真っ只中
44
1988.8.6
DJ ケイシー・ケイサム「アメリカン・トップ 40」をエアチェックせよ!
23
1988.8.15
いつから僕は忌野清志郎をリスペクトするようになったのだろう?
67
1988.8.15
空腹との戦い。ジョニー・サンダースと忌野清志郎と五目あんかけラーメンと
49
1988.8.17
アッパーミドル今井美樹とヤンキー工藤静香の対決!資生堂 vs カネボウ CMソング戦争
56
1988.8.18
浅香唯「セシル」C-Girl とのギャップに萌える昭和末期の名曲
28
1988.8.18
不思議な化学反応? 浅香唯「セシル」と BOØWY のただならぬ関係
37
1988.8.20
緑の髪の少女「グリーン・レクイエム」鳥居かほりと久石譲に魅せられて
25
1988.8.24
男闘呼組 ― 今こそ再評価したい80年代最強のアイドルハードロックバンド
110
1988.8.26
1988年、灼熱の夏。CBSソニー20周年企画 — STARBOX と KIRIN DRY GIGS
36
1988.8.26
最近よく聞く「不謹慎」爆風も米米も聖飢魔Ⅱもいい具合に不謹慎だった
68
1988.9.1
替え唄メドレーだけじゃない! 嘉門達夫のあるあるネタ「小市民」
10
1988.9.7
浜田麻里 ー ジャパメタシーンから羽ばたいた唯一無二のロックの女王
55
1988.9.14
菊池桃子がロックバンド? ラ・ムーの名盤「Thanks Giving」を聴いて!
242
1988.9.19
イレイジャーのアンディ・ベル、天使の歌声を持つ LGBT の象徴
14
1988.9.21
米米CLUBの「BEE BE BEAT」ー カールスモーキー石井の血液型は?
43
1988.9.21
80年代が育んだ B’z の独自性、ジャパメタ、浜田麻里、そしてTMネットワーク
77
1988.9.27
スプリングスティーンが参加、アムネスティのヒューマン・ライツ・ナウ!
16
1988.10
バブルなんて、知らないね! ジュリアン・コープが発したダークな空気
22
1988.10.1
J-WAVE の開局とバーシアの歌声、新時代の到来を告げた 渋谷・西麻布・六本木…
43
1988.10.3
唯一無二!ストーンズのキース・リチャーズが鳴らした至高のロックンロール
29
1988.10.7
氷室京介の本質を表すB面曲、それはモップスとデヴィッド・ボウイのカヴァー
42
1988.10.10
これぞ圧巻のゴスペル風! U2の「終りなき旅」ライヴ・トラック
55
1988.10.10
U2が探し求めたロックンロール、そして「魂の叫び」の先にあるもの
23
1988.10.10
フレディー・マーキュリーの真骨頂、バルセロナ五輪で観られなかった異種格闘技!
35
1988.10.11
バブルに抱かれなかった女たちの拠り所?「るきさん」と「やっぱり猫が好き」
40
1988.10.13
田村正和と井上陽水の力技「ニューヨーク恋物語」にメロメロ ♡
68
1988.10.17
今まさに聴かれるべき心の処方箋、トラヴェリング・ウィルベリーズの逸品
24
1988.10.18
最強のスーパーグループ、トラヴェリング・ウィルベリーズはずっと生き続ける!
28
1988.10.19
独りぼっちの永遠の味方、山下達郎が奏でる「僕の中の少年」
37
1988.10.19
山下達郎「蒼氓」普遍へと向かう魂の共鳴
88
1988.10.21
遊佐未森ヒストリー:セカンドアルバム「空耳の丘」外間隆史時代の始まり
25
1988.10.21
遊佐未森ヒストリー:「空耳の丘」レコーディング・エンジニア物語
20
1988.10.21
なかなか売れないニューキッズ、これがホントのステップ・バイ・ステップ?
46
1988.10.21
80年代の ”陰キャ” 賛歌? UP-BEAT「HERMIT COMPLEX ~世捨て人の憂鬱~」
28
1988.10.22
ランディ・ローズの死後、オジー・オズボーンを支えた敏腕ギタリストたち
25
1988.10.24
NHKの一大決心? オリンピックのテーマソングは浜田麻里から始まった!
22
1988.10.25
ジェームス藤木は日本のJBだった?「ダンス・エクスプロージョン」の衝撃
12
1988.10.26
BUCK-TICK 現象とCDラジカセ・シーディアン、中高生をわしづかみ!
36
1988.10.29
ジョー・ジャクソンとフィギュアスケート、鍵山優真選手が使った粋なサウンド
3
1988.10.30
バブルの象徴「MZA有明」と ポーグスの酔いどれボーカル、シェイン・マガウアン
45
1988.10.31
ポール・マッカートニーのルーツ、いつだってそこにはリトル・リチャードがいた
45
1988.11
魁!!男塾、アニメの放送が『打ち切られちまった悲しみに…』!?
15
1988.11.2
EPICソニー名曲列伝:岡村靖幸「だいすき」が好き過ぎた平成最初の夏
68
1988.11.5
自粛ムードと有頂天、全身ニューウェイヴのケラが歌う「君はGANなのだ」
24
1988.11.10
時間という試練に耐え抜くマスターピース、山下達郎の「クリスマス・イブ」
53
1988.11.10
待つ女性から会いに行く女性へ「クリスマス・エクスプレス」に見るすれ違いの日々
42
1988.11.14
ペット・ショップ・ボーイズ、ニール・テナントの自己実現の軌跡
13
1988.11.16
バブル期に咲いた二輪の花、Wink「愛が止まらない」と80年代洋楽カヴァーブーム
25
1988.11.16
無理、どっちか一人を選ぶなんて無理。Wink の登場と愛が止まらない
15
1988.11.16
中島みゆき「グッバイガール」時代に媚びを売らない国民的カウンターミュージック
34
1988.11.22
昭和平成をまたぐヒット、ポーラ・アブドゥルとデヴィッド・フィンチャー
45
1988.11.22
飛入り上等!伝説のライブハウス「六本木 PIT INN」の軌跡
48
1988.11.23
ザ・ブルーハーツ「トレイン・トレイン」僕にとっての “元気が出る!応援ソング”
11
1988.11.25
自然体のホワイト・ソウル、ひと味違うネッド・ドヒニーのAOR
9
1988.11.26
松任谷由実が描く純愛三部作の傑作「Delight Slight Light KISS」
35
1988.11.26
松任谷由実の名曲に、バブリーな時代の息苦しい記憶
30
1988.11.28
UKクラブシーンの歌姫ネナ・チェリー、揺るぎなきバッファロースタンス
23
1988.12
ひとりぼっちの恨み節? バブル期に怒りを持って放たれた「クリスマス・イブ」
36
1988.12.9
ガンズ&ローゼズがやって来た!女豹気分で挑んだ初来日公演はたったの…
59
1988.12.21
筋肉少女帯の持つ普遍性、インディーズブームからバンドブームへ
47
1988.12.24
ラジカセ事件簿!BOØWYのカラオケが招く泣き顔でスマイル!?
17
1988.12.25
RCサクセションとチケットぴあ、難攻不落のクリスマス武道館公演!
32
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