7月4日

カイリー・ミノーグ、変わらぬ美貌で輝き続けるポップアイコン

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カイリー・ミノーグのデビューアルバム「カイリー」がリリースされた日
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プロデューサーチーム、ストック・エイトキン・ウォーターマンが手掛けたアーティストで、リック・アストリーのほかに私が好きなアーティスト。それは、オーストラリアが生んだスター、カイリー・ミノーグです。

カイリーはメルボルンで生まれ、子役などの経験を積んだ後、オーストラリアの人気ドラマシリーズ『ネイバース』に出演し人気を博します(この『ネイバース』はシンガーを多く輩出しており、ナタリー・インブルーリア、ホリー・ヴァランス、デルタ・グッドレムなどがこの番組出身)。

そして87年、キャロル・キング=ジェリー・ゴフィンの60’sヒット「ロコモーション」(グランド・ファンク・レイルロードでもお馴染みですね)のカヴァー曲でデビュー、地元でのブレイクに成功します。

続く「ラッキー・ラヴ(I Should Be So Lucky)」も忘れられないヒット曲。ここからがストック・エイトキン・ウォーターマンによるプロデュースで、リック・アストリーの「ネバー・ゴナ・ギブ・ユー・アップ」に匹敵する破壊力を持つ名曲だと思います。再レコーディングした「ロコモーション」も、バナナラマの「ヴィーナス」と双璧を成すカヴァーアレンジの傑作、上手いですね。

さらに忘れてはならないのが日本のみでのシングルカット曲「愛が止まらない~ターン・イット・イントゥ・ラヴ~」。Winkのカヴァーでも話題になりましたよね。

サビの「ターン・イット・イントゥ・ラヴ」のあと、2回ハンドクラップを入れた方は、80’sディスコ世代です(笑)。

ストック・エイトキン・ウォーターマンとは91年のアルバム『あなたも、M?(Let's Get to It)』まで組むことになりますが、その後もロビー・ウィリアムスやニック・ケイヴとデュエットを発表するなどコンスタントに作品を出し続け、2001年のアルバム『フィーヴァー』からの「熱く胸を焦がして(Can't Get You Out of My Head)」の大ヒットによって彼女にとっての2度目のピークを迎えます。

2011年には20年ぶりの来日公演も実現し、私も初めて彼女のライヴに行くことができました。

大きなヒットに恵まれない時期もありましたが、アイドルからアーティスト、シンガーとして成長、そして変わらぬ美貌で活躍を続ける彼女。個人的に同じ年齢ということもあって、ずっと応援しています。


※2017年6月13日に掲載された記事をアップデート

2019.07.04
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カタリベ
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