1965年生まれ
藤澤 一雅
 TOTAL 
8841
株式会社スイッチ代表取締役。日本大学を卒業後、1988年に某大手情報機器メーカーに入社し営業職から宣伝部、販売推進部まで幅広く活躍。サラリーマンを20年務めた後、2008年8月に株式会社スイッチを設立して独立、現在に至る。自称「コミュニケーション・プロデューサー」。広告・カタログ・WEBなどのコミュニケーションツール制作の基本業務に加え、売上拡大のためのコンサルティングや商品開発、ビジネスマッチングも得意分野。
世の中に溢れている「もっと、こうすればいいのに・・・」をカタチにするのがライフワーク。
2016年6月1日より、一般社団法人日本ハンバーグ協会代表理事に就任。
 
118
1
9
8
2
伝説の若き天才ギタリスト【ランディ・ローズ】その死はあまりにも突然で、理不尽だった!
カタリベ / 藤澤 一雅
139
1
9
8
0
松任谷由実「恋人がサンタクロース」クリスマスを恋愛イベントに変えてしまった原点!
カタリベ / 藤澤 一雅
69
1
9
8
1
柏原よしえ「ハロー・グッバイ」はアグネス・チャンと讃岐裕子のカバー曲
カタリベ / 藤澤 一雅
127
1
9
7
8
スポ根アニメの傑作「エースをねらえ!」大杉久美子とVIPの主題歌も名曲!
カタリベ / 藤澤 一雅
104
1
9
8
1
フォリナーの偉大なる名盤「4」産業ロックなんて言わせないッ!
カタリベ / 藤澤 一雅
104
1
9
8
6
菊池桃子「夏色片想い」癒しの女神が歌う極上の前向き片思いソング
カタリベ / 藤澤 一雅
145
1
9
8
6
小泉今日子「100%男女交際」ピカピカのアイドル時代が終焉?
カタリベ / 藤澤 一雅
113
1
9
8
1
西田敏行「もしもピアノが弾けたなら」不器用な池中玄太のやさしくてあたたかい愛の歌
カタリベ / 藤澤 一雅
159
1
9
8
6
河合その子に恋をした!地上に舞い降りた天使、おニャン子クラブ会員番号12番
カタリベ / 藤澤 一雅
85
1
9
8
6
ボン・ジョヴィが勝負を賭けた名盤「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」
カタリベ / 藤澤 一雅
182
1
9
8
6
日本のソウル「天城越え」すべての歌手は石川さゆりに嫉妬する
カタリベ / 藤澤 一雅
32
1
9
8
6
伝説の音楽番組「メリー・クリスマス・ショー '86」こんな番組2度とできない!
カタリベ / 藤澤 一雅
81
1
9
8
1
本当の意味での再出発、新生AC/DCは「悪魔の招待状」から始まった!
カタリベ / 藤澤 一雅
102
1
9
8
6
妹にしたいアイドル No.1 渡辺満里奈のデビュー曲「深呼吸して」
カタリベ / 藤澤 一雅
93
1
9
8
7
1987年の島倉千代子「人生いろいろ」と「愛のさざなみ」
カタリベ / 藤澤 一雅
118
1
9
8
2
さだまさしが歌った「北の国から」北海道といえば松山千春じゃないの?
カタリベ / 藤澤 一雅
95
1
9
8
6
浜田省吾の神アルバム「J.BOY」すべては路地裏の少年から始まった!
カタリベ / 藤澤 一雅
134
1
9
8
3
ビリー・ジョエル「イノセント・マン」原点回帰のロックンロール・レヴュー!
カタリベ / 藤澤 一雅
101
1
9
8
6
井上あずみ「君をのせて」ナウシカになくて “ラピュタ” にあるものは?
カタリベ / 藤澤 一雅
104
1
9
8
2
青春のリック・スプリングフィールド「ジェシーズ・ガール」と「アメリカン・ガール」
カタリベ / 藤澤 一雅
102
1
9
8
5
菊池桃子「卒業-GRADUATION-」80年代に誕生した昭和の卒業ソング
カタリベ / 藤澤 一雅
92
1
9
8
3
マイケル・シェンカーのギターソロ、武道館のヘッドバンギングが止まった!
カタリベ / 藤澤 一雅
75
1
9
8
3
柏原芳恵「春なのに」卒業ソングの名曲に長年抱える違和感アリ!
カタリベ / 藤澤 一雅
114
1
9
8
7
伝説の音楽番組「MERRY X'MAS SHOW」こんな番組2度とできない! '87 - ②
カタリベ / 藤澤 一雅
109
1
9
8
7
伝説の音楽番組「MERRY X'MAS SHOW」こんな番組2度とできない! '87 - ①
カタリベ / 藤澤 一雅
131
1
9
8
6
伝説の音楽番組「MERRY X'MAS SHOW」こんな番組2度とできない! '86 - ①
カタリベ / 藤澤 一雅
111
1
9
8
6
伝説の音楽番組「MERRY X'MAS SHOW」こんな番組2度とできない! '86 - ②
カタリベ / 藤澤 一雅
77
1
9
7
8
イーグルスがカバーした聖夜のクラシック「ふたりだけのクリスマス」
カタリベ / 藤澤 一雅
91
1
9
8
4
浜田省吾の「MONEY」を聴いて考える、自分の本当の欲望って何だ?
カタリベ / 藤澤 一雅
65
1
9
8
6
空前のビリヤードブーム! ブレイクショットの定番はエリック・クラプトン♪
カタリベ / 藤澤 一雅
163
1
9
8
6
浜田省吾「J.BOY」少年だった大人たちよ、今こそこのアルバムを!
カタリベ / 藤澤 一雅
70
1
9
7
8
ニューミュージックの定義は単純明快「松山千春」ただ一人!
カタリベ / 藤澤 一雅
89
1
9
8
0
デイヴィッド・カヴァデールは僕の中に君臨するNo.1ヴォーカリスト!
カタリベ / 藤澤 一雅
161
1
9
8
9
歌うために生まれてきた天才、吉田美和の原点がここに「LOVE GOES ON…」
カタリベ / 藤澤 一雅
180
1
9
8
1
ジョン・ベルーシ、80年代に「監獄ロック」を連れてきてくれたソウルマン
カタリベ / 藤澤 一雅
86
1
9
8
6
大ヒットしたカヴァーを超えたオリジナル、荻野目洋子の六本木純情派
カタリベ / 藤澤 一雅
92
1
9
8
0
名月や 秋の夜長に ボズ・スキャッグス — 大人のアルバム「ミドル・マン」
カタリベ / 藤澤 一雅
96
1
9
8
4
戻ってきた竹内まりや!80年代を代表する神アルバム「VARIETY」
カタリベ / 藤澤 一雅
81
1
9
8
7
バイバイおニャン子、1987年の渡辺満里奈とちょっと切ない僕の夏
カタリベ / 藤澤 一雅
93
1
9
8
4
スーパーロック ’84 イン・ジャパン — 80年代でもっとも熱かった夏の日
カタリベ / 藤澤 一雅
154
1
9
9
0
森高千里「臭いものにはフタをしろ!!」すべての男たちへのメッセージソング
カタリベ / 藤澤 一雅
72
1
9
7
7
初めて買ったレコード「ホテル・カリフォルニア」とおよげ!たいやきくん
カタリベ / 藤澤 一雅
65
1
9
7
8
矢沢永吉「時間よ止まれ」永ちゃんに助けられた初デートの想い出
カタリベ / 藤澤 一雅
88
1
9
8
3
その完成度、実にえげつない!デフ・レパードの最高傑作「炎のターゲット」
カタリベ / 藤澤 一雅
86
1
9
8
2
何から何まで天下一品!ゲイリー・ムーアの大出世アルバム「大いなる野望」
カタリベ / 藤澤 一雅
130
1
9
8
4
少年チャンピオンのバンド漫画「気分はグルービー」幻の曲に出会えた感動
カタリベ / 藤澤 一雅
108
1
9
8
6
河合その子の最高傑作「悲しい夜を止めて」は3部作の完結編?
カタリベ / 藤澤 一雅
62
2
0
1
7
ありがとうマルコム、天国で「地獄のハイウェイ」を演奏するっていいかもね
カタリベ / 藤澤 一雅
82
1
9
7
8
今聴いてもやっぱり名曲、色褪せない青春ソング「時代遅れの恋人たち」
カタリベ / 藤澤 一雅
101
1
9
8
6
河合その子「再会のラビリンス」は「青いスタスィオン」の続編?
カタリベ / 藤澤 一雅
72
1
9
8
6
極上の切なさを召し上がれ、菊池桃子の集大成「Broken Sunset」
カタリベ / 藤澤 一雅
77
1
9
8
7
遂にアメリカを完全制覇「白蛇の紋章」はホワイトスネイクの最高傑作
カタリベ / 藤澤 一雅
164
1
9
8
4
プリテンダーズの最高傑作、No.1女性ロックヴォーカルは彼女で決まり!
カタリベ / 藤澤 一雅
69
1
9
8
2
これが幻のMSG、最高傑作であるからこそ悔やまれる「黙示録」
カタリベ / 藤澤 一雅
81
1
9
8
4
小泉今日子の「渚のはいから人魚」オリコンチャートで初の1位獲得!
カタリベ / 藤澤 一雅
63
1
9
7
8
合言葉は「グリース」、大人への入り口だったミュージカル映画の傑作
カタリベ / 藤澤 一雅
68
1
9
7
9
俳優が歌う1979年を代表するヒット曲「カリフォルニア・コネクション」
カタリベ / 藤澤 一雅
61
1
9
8
3
これぞアイアン・メイデンの完成形、アルバム「頭脳改革」を聴いてみて!
カタリベ / 藤澤 一雅
60
1
9
8
3
聴き比べ、クワイエット・ライオットの大ヒットはスレイドのカバー曲
カタリベ / 藤澤 一雅
56
1
9
7
9
ジャケットはまるで墓標、イーグルス解散を予言していた「ロング・ラン」
カタリベ / 藤澤 一雅
61
1
9
8
2
僕にとっての耳の虫、フリートウッド・マックの「ホールド・ミー」
カタリベ / 藤澤 一雅
91
1
9
8
6
冴え渡るハイトーンボイス、シンガーに徹する道を選んだ稲垣潤一に拍手
カタリベ / 藤澤 一雅
76
1
9
8
1
究極のラブソング、松任谷由実の「A HAPPY NEW YEAR」
カタリベ / 藤澤 一雅
78
1
9
8
5
浜田省吾が癒してくれる「ひとりぼっちのクリスマス・イブ」
カタリベ / 藤澤 一雅
110
1
9
8
4
菊池桃子の「青春のいじわる」囁きボイスは天使の歌声
カタリベ / 藤澤 一雅
51
1
9
8
6
加藤登紀子「時には昔の話を」ノスタルジーを超え、魂を揺さぶる歌声
カタリベ / 藤澤 一雅
84
1
9
8
2
「ひとり街角」と「春風の誘惑」に感じる小泉今日子の哀愁と切なさに萌える
カタリベ / 藤澤 一雅
69
1
9
8
5
ディープ・パープル再結成、僕はその時5人のレジェンドを目撃した!
カタリベ / 藤澤 一雅
48
1
9
8
3
僕の前にいきなり現れたロック・シンガー、佐野元春で忙しかった夏
カタリベ / 藤澤 一雅
56
1
9
8
2
映画としても傑作で、音楽としても秀逸な「愛と青春の旅だち」
カタリベ / 藤澤 一雅
75
1
9
8
0
クイーンの「ザ・ゲーム」、僕が選ぶ歴代ナンバーワンアルバムはこれだ!
カタリベ / 藤澤 一雅
271
1
9
8
9
アイドルという名のアンドロイド降臨、森高千里「17才」
カタリベ / 藤澤 一雅
61
1
9
8
7
サマー・フェアウェルズ、杏里と一緒に過ごした学生最後の特別な夏
カタリベ / 藤澤 一雅
172
1
9
7
8
恐るべし夏のお嬢さん、僕の深層心理に住みつき夏の到来を教えてくれる曲
カタリベ / 藤澤 一雅
55
1
9
9
0
これぞパーティーロック、武道館でモトリー・クルーと踊りまくった夜
カタリベ / 藤澤 一雅
91
1
9
8
2
ランディ・ローズ、夭折のヒーローはイケメン天才ギタリスト!
カタリベ / 藤澤 一雅
44
1
9
8
2
ありふれたアメリカを映し出すロックサウンド、それがジョン・クーガー
カタリベ / 藤澤 一雅
60
1
9
8
9
これぞドゥービー、あまりにもドゥービー、時を超え黄金メンバー再結成!
カタリベ / 藤澤 一雅
61
1
9
8
1
燃えろ青春、明るく突き抜けた80年代のロッド・スチュワート!
カタリベ / 藤澤 一雅
87
1
9
7
9
ハマショーで風を感じて、自由に生きてく方法なんて100通りだってあるさ
カタリベ / 藤澤 一雅
55
1
9
9
0
プリティ・ウーマンという映画、そしてプリティ・ウーマンという2つの曲
カタリベ / 藤澤 一雅
68
1
9
7
8
さだまさしの「檸檬」リスペクト、僕も聖橋から喰べかけの檸檬を投げた
カタリベ / 藤澤 一雅
84
1
9
8
2
聴き比べ、キョンキョンのセカンドシングルも林寛子のカバー曲
カタリベ / 藤澤 一雅
106
1
9
8
2
聴き比べ、キョンキョンのデビューシングルは森まどかのカバー曲
カタリベ / 藤澤 一雅
110
1
9
8
5
斉藤由貴「卒業」80年代に誕生した昭和の卒業ソング
カタリベ / 藤澤 一雅
32
1
9
7
9
僕のファーストキッスは、ラヴィン・ユー・ベイビー!
カタリベ / 藤澤 一雅
70
1
9
8
2
隠れた名曲:稲垣潤一のハイトーンボイスが彩る「真夜中の青山通り」
カタリベ / 藤澤 一雅
73
1
9
8
0
1980年12月31日、僕は一瞬で「石野真子」に恋をした
カタリベ / 藤澤 一雅
83
1
9
8
0
偉大なるAC/DC、全くブレないロックンロールバンド!
カタリベ / 藤澤 一雅
157
1
9
8
1
音楽好き必見!ブルース・ブラザーズこそ最高のミュージカル
カタリベ / 藤澤 一雅
53
1
9
8
0
大好きだったビリー・ジョエル、誕生日のプレゼントは「グラス・ハウス」
カタリベ / 藤澤 一雅
62
1
9
8
1
孤高のギタリスト、マイケル・シェンカーは僕にとってまさに「神」
カタリベ / 藤澤 一雅
44
1
9
8
5
レベッカの「フレンズ」は僕にとってサイコーのドライブミュージック!
カタリベ / 藤澤 一雅
70
1
9
8
0
スターティング・オーヴァー、ジョン・レノンの死で始まった1980年代
カタリベ / 藤澤 一雅
71
1
9
8
0
【R.I.P.】安らかにグレン・フライ、イーグルスよ永遠に!
カタリベ / 藤澤 一雅