いまや世界中で大人気のシティポップ。80年代音楽を中心としたWebメディア・Re:minderが、おすすめのシティポップを語るオンラインイベントを開催！さらに、これまで掲載されてきたシティポップにまつわるコラムを一挙紹介します。
シンガーソングライター・男性編
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ポンタが掲げた孤高なる布石。80年代への未来図は、山下達郎「SPACY」
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1980年の名盤、山下達郎「RIDE ON TIME」が色褪せない理由とは？
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寺尾聰「ルビーの指環」都会をタフに生きる男にはシティポップがよく似合っていた
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伊藤銀次「BABY BLUE」ドリーミーで優しかった ADULT-KIDS ONLY
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シティポップスの貴公子、山本達彦の本質って実はハードボイルド
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ジャパニーズAORの旗手、安部恭弘が奏でるシティポップのダンディズム
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杉山清貴＆オメガトライブ「SUMMER SUSPICION」カーステと相性抜群の…
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加藤和彦のダンディズムと極上のセンス「あの頃、マリー・ローランサン」
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冴え渡るハイトーンボイス、シンガーに徹する道を選んだ稲垣潤一に拍手
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Night Tempo が志す「ネオ・昭和」新しい時代に息を吹き込まれた音楽たち
シンガーソングライター・女性編
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ハイ・ファイ・セットを支えたアーバンマエストロ・新川博
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桑江知子「私のハートはストップモーション」シティポップの次なるキラーチュ…
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語り継がれる名曲、松原みき「真夜中のドア」海外での高評価が著しいシティポップ
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大貫妙子「romantique」いい音楽は必ず売れる、少しずつでも売れ続ける
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宝石のような「涙のステップ」須藤薫は切ないスクール・ラブソングの名手
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EPO「う、ふ、ふ、ふ、」ほとんど【ラ】で出来ているワンノート・ソング
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杏里「悲しみがとまらない」よくある寝取られ話が４分25秒のドラマに化けた！
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いま、海外で話題のシティポップ♪次に来るのは八神純子「黄昏のBAY CITY」
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竹内まりや「プラスティック・ラブ」シティポップブームの火付け役
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中森明菜「クリムゾン」竹内まりやを黒に染めるダーク・シティポップ
協力：タワーレコード
歌謡曲・アイドル編
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筒美京平が生んだ “強気な野口五郎” ３部作、はじまりは「グッド・ラック」
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中学生アイドル、伊藤つかさが歌うシティポップ「さよなら こんにちは」
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五木ひろしによるシティポップへの挑戦「愛しつづけるボレロ」
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堀ちえみ「待ちぼうけ」竹内まりやから女性アイドルへの楽曲提供第１号
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EPICソニー名曲列伝：渡辺徹「約束」歴史的必然だったシティポップ歌謡の誕生
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岩崎良美「恋ほど素敵なショーはない」ほど素敵な名曲はない！
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林哲司とシティポップ、新しいアイドル・ポップスの世界を開拓したヒットメーカー
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河合奈保子「涙のハリウッド」あえてキラキラポップスに挑んだ隠れた名曲
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早すぎたシティポップの歌姫「ラ・ムー」菊池桃子
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菊池桃子がロックバンド？ ラ・ムーの名盤「Thanks Giving」を聴いて！
協力：タワーレコード