ウォールはプログレの終わりの始まりという意味ではロジャー・ウォーターズのバンドとしての終わりでしたね。僕はあの仰々しい世界観や芝居がかったメドレーなど大好きだったし、当時、エアチェックしたカセットテープをヘッドホンで夜中に聴いてて最後の方はなんだか怖くて(ザ・トライアルのあたりとか)それでも毎日夢中で聞いていたので、このあとにバンドがデイブ・ギルモアのピンクフロイドになったことで聞かなくなりました。このアルバムをシングルカットの観点では全く記憶してなかったです。そうかぁディスコだったのか、と驚きました。ミス・ユーやラヴィン・ユー・ベイビーのような露骨な感じがしなかったからか。不思議です。
2020/03/01 12:12
この曲では決して踊れない(苦笑)のも、気が付かなかった一因だと思います
2016/11/18 11:35
僕も当時は気づいてなかったです。後で聴いて「あれっ? これってディスコじゃん」って感じでした。トレンドというのは、少し時間を置いて改めて振り返って初めて認識できるものかもしれませんね。
2016/11/17 09:57
ディスコビートとは不覚にもこれまで気付いていませんでした。70年代からの流れで聞いていなかったこともあるんでしょうね。
いつも新しい知見をありがとうございます
2016/11/16 10:29