5月2日

今でも大好きシーラ・E、渋谷のディスコで「グラマラス・ライフ」

36
1
 
 この日何の日? 
シーラ・Eのシングル「グラマラス・ライフ」がリリースされた日
この時あなたは
0歳
無料登録/ログインすると、この時あなたが何歳だったかを表示させる機能がお使いいただけます
▶ アーティスト一覧

 
 1984年のコラム 
キュアーのキャタピラー、ロバちゃんの魔法で毛虫の女の子になった私

夏だ!レゲエだ!ボブ・マーリーの「レジェンド」は最強のベスト盤!

ファミコン初期の魅力 ― 任天堂「ゴルフ」音楽の存在しない音だけの世界!

やだ、カッコいいじゃん! オージーバンドの偏見を取っ払ったインエクセス

コートニー・コックスも踊る!デ・パルマが撮ったスプリングスティーン

髪型マネていいっすか?イアン・マッカロクのヘアスタイルに挫折した日々

もっとみる≫



photo:45cat  

1985年、17歳の私がたまに行っていたディスコは、東京タワーが輝く大人の六本木ではなく、お子ちゃま高校生が集まるような渋谷のディスコでした。

当時は、現在のようなクラブミュージックというジャンルはなく、小林克也さんの音楽番組「ベストヒットUSA」で紹介されるような曲、そう、誰もが知っているヒット曲がディスコでは流れていました。

1984年に発売された、シーラ・Eの「グラマラス・ライフ」もそんな一曲です。普段はフロアで踊らない人見知りの私でしたが、この曲がかかると嬉しくて、真っ先にフロアに出て踊っていました。この曲については何も言うことがないぐらい、私の中では身体と脳で感じる完璧な曲なのです。

天才プリンスの彼女でもあったシーラ・Eですが、女性としての魅力はもとより、パーカッションを叩きながら歌うかっこいい姿は、グラマラスな世界を感じさせてくれます。そして、曲も、メロディも、雰囲気も、踊っている自分をセクシーで魅力ある女性へと導いて、大人の女性=いい女への階段を上がれる気にさせてくれたのです。

当時はまだあった「チークタイム」。

17歳でディスコデビューを果たした人見知りの私は、会話することを避けてみんなが踊っている時は一人で座っていて、みんながフロアを離れていくチークタイムの時だけ、フロアに出て、海城高校(時効ね)の男子や何人かの男子に黙って抱きついていました。

今考えると、女性に堂々と抱きつける「チークタイム」って、凄いですね(笑)。抱きつく女子高生も凄いけど(笑)。

30年以上経って、夜のお出かけで「今夜の私が一番いい女」と思いたい時、この「グラマラス・ライフ」を聴きながら、そして、ハイヒールの音をパーカッションのように響かせながら街を歩きます。

大人のいい女にさせてくれる「グラマラス・ライフ」やっぱりこの曲は名曲です。

2017.02.17
36
  YouTube / Oxygene 80


  YouTube / debandana
 

Information
あなた
Re:mindボタンをクリックするとあなたのボイス(コメント)がサイト内でシェアされマイ年表に保存されます。


おすすめのボイス≫
1970年生まれ
ジャン・タリメー
あ,僕も海城でした・・・
2017/02/18 15:14
3
返信
カタリベ
1968年生まれ
稲田雪路
コラムリスト≫
31
1
9
8
6
コントロール、ジャネット・ジャクソンを自立させたジャム&ルイスの貢献
カタリベ / 中川 肇
24
1
9
8
4
プリンス「パープル・レイン」ナンバーワンに匹敵する1位になれなかったシングル
カタリベ / KARL南澤
14
2
0
2
2
世界的ディスコブーム「サタデー・ナイト・フィーバー」は新しいミュージカル!
カタリベ / 前田 祥丈
13
1
9
8
4
80年代ディスコの定番、チークタイムは「ケアレス・ウィスパー」
カタリベ / 時の旅人
17
1
9
8
6
これぞ鉄板!プレリュードとユーロビートで落ちない女はいなかった
カタリベ / 時の旅人
32
1
9
8
6
伝説の音楽番組「メリー・クリスマス・ショー '86」こんな番組2度とできない!
カタリベ / 藤澤 一雅