「ようこそ輝く時間へ」は後楽園ソングですよね。
早川文庫の愛読書で、小石川っ子だった私には想い出深い一曲です。
2017/07/16 13:48
おお、小石川っ子とは! そうそう、これは後楽園遊園地ソングなんですよね。水道橋OL事情!w 私は後楽園時代には行ったことがなく、浅草花やしきで代用して妄想していましたw 全然違いますね(汗
2017/07/17 00:20
ですよね〜! ユーミンは泥臭い未練をスタイリッシュに描く天才!
加えて私は、やはりこの歌はユーミン独特のストーキングソングだと思っとりますw
ユーミンの曲でストーカー魂(犯罪までいかずとも)を
刷り込まれた女子は結構多いんじゃないかしらん♡ww
ちょっと怖い(;゚Д゚i|!)!
2016/08/05 12:46
「DANG DANG」大好きです~!「土用波のように」「激しく砕け散って」とか最高の失恋ソングですよねー。ユーミン姉さんに一生ついて行くと思った何曲かの1つでございます。
2016/08/02 13:07
おお!まとめありがとうございます!これは面白い。
もちろん聖子が圧倒的だけど、
アイドル活動激忙の時代にこれだけイメージ統一させた佳作をリリースできるの素晴らしい♡
でも。ポイントは80年の6月12月のユーミンのリリース比較だと思います。
前作が暗すぎた反動から、リゾート気分溢れる作品が生まれてヒットしたんですよね♡
半年のインターバルであんな名作出すなんてやっぱり天才〜!ヽ(*´ェ`*)ノ
2016/07/27 23:37
決して暇ではありませんが、まとめてみました。
80年〜85年のオリジナルアルバムをリリース順に並べると。
ユーミン9枚、聖子12枚、どちらも二毛作状態!
1980年06月21日 時のないホテル(ユーミン)
1980年08月01日 SQUALL(聖子)
1980年12月01日 SURF&SNOW(ユーミン)
1980年12月01日 North Wind(聖子)
1981年05月21日 水の中のASIAへ(ユーミン)
1981年05月21日 Silhouette 〜シルエット〜(聖子)
1981年10月21日 風立ちぬ(聖子)
1981年11月01日 昨晩お会いしましょう(ユーミン)
1982年05月21日 Pineapple(聖子)
1982年06月21日 PEARL PIERCE(ユーミン)
1982年11月10日 Candy(聖子)
1983年02月21日 REINCARNATION(ユーミン)
1983年06月01日 ユートピア(聖子)
1983年12月01日 VOYAGER(ユーミン)
1983年12月10日 Canary(聖子)
1984年06月10日 Tinker Bell(聖子)
1984年12月01日 NO SIDE(ユーミン)
1984年12月08日 Windy Shadow(聖子)
1985年06月05日 The 9th Wave(聖子)
1985年08月15日 SOUND OF MY HEART(聖子)
1985年11月30日 DA・DI・DA(ユーミン)
2016/07/27 18:21