2026年 2月26日

パーティはこれからだ!65歳になった田原俊彦の “歌って踊って” 止まらない現在進行形

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田原俊彦記者会見「パーティーはこれからだ!“田原俊彦” 2026年も日本中を元気にさせるぞ!大発表会」開催日
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2月28日は、我らがトシちゃん、田原俊彦の誕生日!


今年も田原俊彦、我らトシちゃんがキラッキラに輝く予感しかしない! 2月26日に開かれた記者会見。その名も『2026年も日本中を元気にさせるぞ!大発表会』。82作目となるシングル が6月17日にリリース、全国18公演のツアーが7月23日からスタートすることが発表された。ツアータイトルがまたいいのだ。その名も『DANCE WITH KING OF IDOL 2026〜パーティはこれからだ!〜』。クーッ、アガる‼ 

そして本日2月28日の誕生日で、なんと65歳になるトシちゃん。年金がもらえるお年だが、彼はまだまだパワーを私たちに与える側であってくれる。別名 “踊るパワースポット” と、あだ名までつくほどに。ステージではキレッキレなダンスと、若い頃よりもエモーショナルにアップした歌唱力でガチ恋レベルの王子。トークや公式YouTubeチャンネル『田原トシちゃんねる!』では、明るくユーモアいっぱいの最高のアニキだ。最近では男性ファンが増えているというのも納得。昭和・平成・そして令和もずーっとハッピーの源泉でいるのだから。

私も何度助けられていることか。直近では2月15日、Xを開くと、トシちゃんが鮮やかな赤のコートを翻し、スケートを滑っている姿がドンと出てきた。辰巳アイスアリーナにて行われた、アジアリーグアイスホッケー(横浜GRITS vs レッドイーグルス北海道)のハーフタイムにゲスト出演した時の映像だという。リハ無し、しかもスケート靴はホッケー用。やだ、トシちゃんカッコいい……(泣)。アイススケートだけではない。彼はどんなすごい挑戦もライトに披露する。だから観ているほうも気分もパッと晴れやか、軽やかになるのだ。本当にありがたいよ、トシちゃん!

「LIFE IS A CARNIVAL」の快挙


今年で47周年、毎年リリースされる新曲もどんどんキャッチーになっている。2023年の「ダンディライオン」で見せた、王道ど真ん中のエンターテイナーぶり。2024年、「愛だけがあればいい」で証明した、KING OF IDOLのプライド。この2曲で私は、アイドルの1つの究極形を観たと思ったのだが、ぜんっぜん甘かった。2025年6月にリリースされた「LIFE IS A CARNIVAL / 奇蹟のワルツ」で、彼の愛、そしてアイドルとしてのモチベーションは、天井知らずだと気づかされたのである。

ハッピー、愛、笑顔。そしてめぐり逢えた奇蹟――。すべての多幸感が直球で伝わってくる超名曲がダブルでくるのか! 特に「奇蹟のワルツ」は、初のワルツ調の楽曲。64歳の彼に今なお “初" を体験させ、新たな魅力を開花させる作家・網倉一也の愛を感じた。そして見事、トシちゃんはこのシングルでオリコンランキング週間シングルトップ8に輝いた。これは1992年にリリースされた「雨が叫んでる」以来、32年10ヶ月ぶりの快挙! つまり、当時生まれた子供がアラサーまで育つ時間を乗り越えて、トップ10入りを果たしたのだ。

そう、田原俊彦の持つパワーの一番の素晴らしさは、この持久力にある。47年間、紆余曲折あれど、すべてステージと歌声に昇華させ乗り越える、復活する。それを継続してきた彼が歌うからこそ「LIFE IS A CARNIVAL」(=人生は祭り)は心に響くのである。今年の6月17日にリリースされる楽曲も、その継続力を愛とパワーに変えた1曲がくるだろう。 今からワクワクが止まらない!





継続し進化する幸せなコール&レスポンス

 
1980年に「哀愁でいと」でデビューしてから、トシちゃんはずっと太陽でいる。“毎年僕は同じことやってるんですよ。歌って踊って、笑っていただいて。ルーティンは決まっていて、ホントつまんないよね” と自虐気味に笑いつつも、やはり大切なのは継続だと語るのだ。

「LIFE IS A CARNIVAL 」リリース時にさせていただいたインタビューでも、こう語ってくれていた。

「ずっと “歌って踊って魅せる” エンタテインメントの世界が大好きだし、僕の生きる道、天職だと思ってる。だから続けるために必要な努力をコツコツ続けて、それを毎年積み重ねてここまで歩んできた感じですね。でも人生100年ですから、いつもそばで応援してくれるファンの方と一緒に歩んでいくために、いろいろ挑戦していきたいと常に思ってます」Re:minder「【直撃インタビュー】田原俊彦が考える人生観!未来をもっと楽しくしていく秘訣とは?」より


体に沁みこんだ歌とダンスは、歳を重ねるごとに色気と迫力を増している。ステージに立ち、曲が入る直前、スッとポージングを取るその姿は、闘牛士の如く鋭く戦闘的だ。

歳を取るということは、衰えるのではなくて、逆に経験と愛が増えて強くなることなのだと、最近のトシちゃんを見てつくづく思う。自分が通ってきた道の美しい風景も、茨で傷だらけになった経験も、やさしくやわらかく面白くファンへの愛に昇華させている、そんな気さえする。

「トシが私のパワースポット」
「令和もあなたに首ったけ~!」

2025年、公募で集めた言葉によってできた「トシちゃんコール」は、ファンからのトシちゃんへの愛情にあふれている。けれどなによりーー

「踊る門には福きたる」
「いいね一緒にカーニバル」
「人生これから」

という、トシちゃんからの約束を感じさせるワードが入っているのが、本当に素敵だ。変わらない、代わりのない、終わりのない、最高に幸せなコールアンドレスポンス。そして、来る50周年に向けて、世の中をハッピー&ヘルシーにする「ダブルHプロジェクト」も益々パワーアップ。雑誌『昭和40年男』の表紙&大特集、イオンシネマでのライブ映画上映などなど、お楽しみは増えていくばかりだ。楽しみすぎる!

田原俊彦というパーティー(元気と愛)は、終わることがない。それどころか、いつだって “これから” なのだ。

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2026.02.28
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カタリベ
1969年生まれ
田中稲
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