ザ・ベストテン”の検索結果
 
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最高視聴率 41.9% 伝説の音楽番組「ザ・ベストテン」終焉へのカウントダウン
カタリベ / 齋藤 薫

さかいけんじろう

 
「ザ・ベストテン」をリアルタイムで楽しみ、そのきっかけで1970・80年代の曲にのめり込むことになったので、番組に関わった方の話は大変興味深かったです。黒柳さんが最終回を迎えるとお話された時の衝撃…思い出しました。
2023/12/24 07:50
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河合奈保子「涙のハリウッド」あえてキラキラポップスに挑んだ隠れた名曲
カタリベ / 臼井 孝

臼井 孝

 
ちなみに、河合奈保子「涙のハリウッド」は、発売前にテレビでも歌っているのですが、
レコードが発売されてから常連だったザ・ベストテンにもトップテンにも出て歌えず、
本人もバリ島に行っていて日本におらず、とやきもきした想い出を文章にしています。
でも、今少なくないリスナーの心に残っていることが分かって嬉しいです!
2020/05/29 06:46
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80年代の「ザ・ベストテン」に学ぶ美しき世代交代、懐かしむより超えてゆけ!
カタリベ / 古木 秀典

松林 建

 
ザ・ベストテン再放送決定は、無理だろうと思っていただけに嬉しいサプライズ。
それにしても、聖子さんの後ろで百恵さんがクラッカーを打ち、並んでインタビューを受けるシーンは、世代交代のセレモニーを見るような歴史的名場面だと、つくづく思う。郷ひろみが絡んでるのも愛嬌。当時中学生だった私は、このシーンを生で見ていたはずだが、記憶にないのが残念。でも、世代交代を意識して見ていた人はいないだろう。
2020/05/16 07:10
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羽田へ舞い降りた松田聖子「ザ・ベストテン」初登場!それはニュースだった!
カタリベ / 指南役

ジャン・タリメー

 
ザ・ベストテンの位置づけが明快で,松田聖子の演出がその流れに根ざしていることが絶妙に伝わってきてとても勉強になりました.
2017/08/14 10:08
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おでこが眩しかったぁ!松田聖子の初主演映画「野菊の墓」舞台挨拶
カタリベ / 宮木 宣嗣

太田秀樹(ohtachan)

 
ザ・ベストテンと松田聖子の相性は良かったと思う。僕がいま思い出す初期松田聖子のシーンはほとんどこの番組で演出されたもの。それにしても『おでこ」。当時は違和感しかなかったなあ ww 慣れるんですよね、人って。
2017/08/08 15:53
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吉川晃司と上條淳士。錆びないアーティストたちの、鍛え続ける日々
カタリベ / 田中 泰延

ラニカイ

 
最初に吉川晃司を観たのはザ・ベストテンだったと思います。あの肩幅はカッコ良かったです。
そして、私の大好きな大澤誉志幸さんが作詞作曲をした「La Vie en Rose」の歌唱力!!
2011年のフジテレビ音楽番組で、共演された昔と変わらない歌唱力。
『TO-Y』の事は知らず、読んで観たかったです。
2017/02/26 18:50
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吉川晃司と上條淳士。錆びないアーティストたちの、鍛え続ける日々
カタリベ / 田中 泰延

ラニカイ

 
最初に吉川晃司を観たのはザ・ベストテンだったと思います。あの肩幅はカッコ良かったです。
そして、私の大好きな大澤誉志幸さんが作詞作曲をした「La Vie en Rose」の歌唱力!!
2011年のフジテレビ音楽番組で、共演された昔と変わらない歌唱力。
『TO-Y』の事は知らず、読んで観たかったです。
2017/02/26 18:50
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クラスメイトはアイドル比企理恵! 芸能コースで「恋のワナ・ワナ」
カタリベ / 鎌倉屋 武士

太田 秀樹

 
うーん、そうかですかね? 僕は「ザ・ベストテン」きっかけで曲の消費される速度が変わったとは思いません。調べてないですけど、初登場1位!みたいな曲はそんな多くなかったと思いますよ。他にも歌番組はいっぱいあったし、プロダクション行政で入ってくる歌手も極力抑えた画期的な番組だったと思います。ベストテンが終わってからのほうが歌の消費速度が上がったんじゃないかな。もとい、比企理恵が出した5枚のシングル全て聞いてみましたが、4枚目の「恋のワナ・ワナ」と5枚めの「想像力少女」以外は凡庸だし、やはり時代の狭間にデビューしてその時代を読み切れなかった感が強いなあ。僕はアイドル歌手の性格の良さなど全く気にしないので(笑)。可愛いけどね。https://www.youtube.com/watch?v=aYnaBRKRgp0
2016/07/11 06:03
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クラスメイトはアイドル比企理恵! 芸能コースで「恋のワナ・ワナ」
カタリベ / 鎌倉屋 武士

鎌倉屋 武士

 
1980年あたりは「ザ・ベストテン」が浸透して、世間の評価がランキングにシビアになっていったのも関係してるかもしれません。80年代はランキング至上主義の時代。たぶん、「ザ・ベストテン」をきっかけに曲が消費される速度が変わりましたよね。新人は、デビューして即ランクインしないと誰も興味を持たなくなっていたような気がします。好まれる曲の音楽性も変化が早くなっていました。何しろ郁恵さんの「夏のお嬢さん」でさへ、「ザ・ベストテン」では5位止まりでしたから。電リクだけのベストテン番組や持ち歌を歌いトークで繋げる大らかな歌番組だけの時代なら、健康的で可愛らしい容姿や明るいキャラクターと気さくさで、もっともっと活躍の場を広げられたんじゃないでしょうか。それにしても何だろう。理恵さんの可愛さと楽曲とのこの見事過ぎるマッチングは!
2016/07/11 03:29