【第5位】ブランディー「アイ・ワナ・ビー・ダウン」(1994年) ミシシッピー生まれの彼女は、“I wanna be Whitney Houston the singer.(ホイットニーのようになりたい)” という夢を叶えるべく、一家でカリフォルニアへ移住。1994年に若干15歳でデビューアルバム『ブランディー・デビュー!』(Brandy)をリリースすると、瞬く間にスターダムに駆け上がった。
【第4位】ディゲブル・プラネッツ「リバース・オブ・スリック」(1992年) ニューヨーク出身の3人組ジャズラップグループ。この曲は、1992年にデビューアルバム『リーチン』の先行シングルとしてリリースされ、翌年のグラミー賞『最優秀ラップ・パフォーマンス賞 デュオ/グループ』(Best Rap Performance By A Duo or Group)を獲得した。正直なところ、これを曲に合わせて歌うのは相当難しいだろう。でも、喋るように歌っているので、何度も何度も練習すれば、いずれ英語っぽいリズムで話せるようになるかもしれない。
【第2位】ザ・キュアー「フライデイ・アイム・イン・ラヴ」 英国出身のロックバンド。『フジロックフェスティバル』でグリーンステージのヘッドライナーを3回務めているので、日本の音楽ファンにも馴染みがあるかもしれない。この曲は1992年にリリースされ、全英アルバムチャート(Official Albums Chart Top 100)で1位、全米では2位を記録した9枚目のアルバム『ウィッシュ』に収録されている。
この曲は、歌詞の中に、マーフィーの法則(Murphy's Law)的エピソードが11個も出てくるのだが、それがまた面白い。ちなみに マーフィーの法則とは “Anything that can go wrong will go wrong.(失敗する可能性のあるものは失敗する)” に代表される、まさに皮肉な “あるある” 的格言のことで、こういうフレーズを繰り返すのも英語学習に役立つかもしれない。