1988年生まれ
後藤 護
(暗黒批評系)音楽・映画ライター、翻訳家
 TOTAL 
676
『機関精神史』編集主幹。
著書に『ゴシック・カルチャー入門』(P-VINE、2019年)

【拙著に関連した記事】

文:篠原諄也 写真:北原千恵美
「ゴシック・カルチャー」論じる新世代の暗黒批評家・後藤護さんインタビュー
(朝日新聞ウェブ「好書好日」掲載)

高原英里&後藤護〈対談〉
「ゴシックへのさらなる螺旋下降」
(『図書新聞』2020年2月15日号、1~3面)

野波健祐「(好書好日)博覧強記のゴシック論」
(朝日新聞2020年1月18日朝刊)

今井書店・高木善祥「黒の魅力を考える」
(朝日新聞デジタル)

高山宏「影響を受けた「私の三冊」」
(丸善ウェブ「知を燈す11の学び」)

風間賢二「2019年の三冊」
(『週刊読書人』2019年12月13日号)

書評:野中モモ
(『ミュージック・マガジン』2020年2月号、214ページ掲載)

書評:村尾泰郎「人間を惹きつけてきた闇の文化史の歴史的背景を探る」
(『レコード・コレクターズ』2020年2月号、191ページ掲載)

後藤護「ゴシック・カルチャー破門からのマニエリスム入門」
(hontoブックツリー掲載、ブックキュレーター哲学読書室 a.k.a. 月曜社・小林浩のページ内で)


★以下ライターとしての(細々した?)活動
【発表した論攷】


「道化の烙印――あるいは「醒めた道化師の世界」への注釈」
(『キネマ旬報』2020年4月上旬号「追悼・映画俳優、宍戸錠」掲載)

「色彩のアルケミア――「緑」と「赤」の恋人たち」
(『キネマ旬報』2020年3月上旬号掲載、ビー・ガン監督『ロングデイズ・ジャーニー』論)

「迷宮としての世界、ふたたび」
(『キネマ旬報』2020年3月上旬号掲載、ビー・ガン監督『凱里ブルース』論)

「背中で吠えつつ笑殺せしめよ〜ILL西成BLUES〜」
(『キネマ旬報』2019年3月下旬号掲載、映画『月夜釜合戦』評)

「飾窓の女(マネキン)と魂(ソウル)のゆくえ」
(『キネマ旬報 2019年5月上・下旬合併号』掲載、映画『マネキン』評)

「羊腸たる蝶々に捧ぐ轉身の頌」
(『キネマ旬報 2019年7月上旬号』掲載、リメイク版『パピヨン』評)

「風刺と詩的正義ー政治的正しさを笑殺する『漫画誕生』」(大木萠監督『漫画誕生』劇場用パンフレット掲載)

「スペクタクルとしての畸形――及びセックス・ピストルズの闘争/逃走術」
(『見世物6号』新宿書房、2016年所収)

「GGアリンの見世物的糞便学(スカトロジア)」
(『見世物7号』新宿書房、2018年所収)

「歌う/歌わない吸血鬼――デトロイト・ロック・シティーからタンジェリン・ドリームへ」
(『ヱクリヲ』6号、「特集:ジャームッシュ、映画の奏でる音楽」2016年所収)

「レアグルーヴ、平岡正明」
(『ヱクリヲ』7号、「特集:音楽批評のオルタナティヴ」2017年所収)

「暗黒機械と天使の歌――『ドライヴ』の奏でるメタル・マシン・ミュージック」
(『ヱクリヲ』8号、「特集:ニコラス・ウィンディング・レフンーー拡張するノワール」2018年所収)

「「重力」としての映画音楽――フリードキン版『恐怖の報酬』の魔的なる音楽使用法」
(『南海』第四号、2018年所収)


【WEBで読める論考】

「楕円幻想としての『ラ・ラ・ランド』(サイン・シンボル篇)」

「『ラ・ラ・ランド』と青の神話学 ――あるいは夢みる道化のような芸術家の肖像 (フール・ロマン派篇)」

「ノワールの彼岸 ―ポスト・マニエリスムとしての 『ドッグ・イート・ドッグ』―」

「月と斬首から逃れて――遠藤麻衣子『TECHNOLOGY』論」

「〈疣〉の〈黄金〉への変容 ――アミール・ナデリ『山〈モンテ〉』の観念史/錬金術による解読」

(すべて『ヱクリヲWEB』掲載)


【WEBで読めるレヴュー及びコラム】

「失われた「道化」の復権」
(『web中公新書』「私の好きな中公新書三冊」コーナー掲載)

BLACK OPERA「鈍色の壁」評:黒いオペラ、黒いオルフェ──失われた「オルフェウスの声」の復権
(I-D Japan Web掲載)

「ガーリー・カルチャーの神様、ソフィア・コッポラの映画を音楽で深読みする アルバム四選」
(『エンタメステーション』掲載)

「未来百景:ラ・ラ・ランド」
(『時間デザイン』掲載)

「スクリーンは語る:理由なき反抗」
(『時間デザイン』掲載)

「アンヴィル的瞬間―アンティ・ハーセ監督『ローディ! 地獄からの脱出』」
(『neoneo web』掲載)


【翻訳】

J・G・フレイザー『金枝篇』(国書刊行会)※訳文校正。

トニー・レインズ「虚無との接触」(『アピチャッポン・ウィーラセタクン』フィルムアート社)

ジョージー・ウールリッジ『Waterlife 水のいきもの』『Birds 鳥』(青土社)

【インタヴュー】

ギャスパー・ノエ インタヴュー(文・構成)
「幻想牢獄の「3D」――デス・ディスコ・ディオニュソス」
(『キネマ旬報』2019年11月上旬号掲載)


【今まで行ってきたイベント・対談・鼎談】

滝本誠 VS 後藤護
「半地下の解剖学〜暗黒批評・伏せ字放談」
ポン・ジュノ監督『パラサイト 半地下の家族』特集
(『キネマ旬報』2020年1月上・下旬合併号掲載)

「進入角度は平岡正明!」(@横浜シネマリン)
(映画『月夜釜合戦』上映後の「暗黒トーク」)

赤井浩太(大失敗)×後藤護(機関精神史)
「令和残侠伝~止められるか、俺たちを」@神保町スピノール
(第一部「平岡正明」篇を『機関精神史』二号に、第二部「同人誌」篇を『大失敗』二号にそれぞれ掲載予定)

郡淳一郎×後藤護
「Twitterの詩学」@早稲田大学

後藤護×宗像真弓
「見世物学会 第三回談話会」@浅草公会堂
(『見世物6号』掲載)

後藤護×山田宗史
「見世物の拡張 GGアリン(パンク)と石井輝男(映画)のグロテスク」@美学校
(『見世物7号』掲載)

大谷能生×後藤護×吉田雅史
「「平岡正明論」の再設定」@横浜
(『ヱクリヲ』WEB掲載)

佐々木敦×佐久間義貴×後藤護×細田成嗣×吉田雅史×大西常雨
「『ヱクリヲ7』刊行イベント いま音楽批評の場所はどこにあるのか」@三鷹SCHOOL
(『ヱクリヲ8』掲載)

伊藤弘了×後藤護×數藤友亮×山下研
「『ヱクリヲ8』刊行イベント 『N・W・レフン――拡張するノワール特集』を拡張する」@下北沢B&B
(『ヱクリヲ9』掲載)


【書評した本】

『幻想と怪奇の英文学Ⅲ』(春風社)
※中身はローズマリー・ジャクスン『幻想文学』の完訳
(『春風新聞 Vol.24』掲載、)

マーク・フィッシャー、五井健太郎訳『わが人生の幽霊たち』(P-VINE)
(『文藝』2019年夏号掲載)

大谷能生『平岡正明論』(P-VINE)
(『図書新聞』2018年7月28日号掲載)

ジェームズ・ブラクストン・ピーターソン『ヒップホップ・アンダーグラウンド』
(ヱクリヲweb掲載:連載「音楽批評のアルシーヴ海外編」)

ジョアンナ・デマーズ『ドローンと黙示録』
(ヱクリヲweb掲載:連載「音楽批評のアルシーヴ海外編」)

平岡正明『チャーリー・パーカーの芸術』(毎日新聞社)
(『ヱクリヲ7』、「音楽批評のアルシーヴ」掲載)

エリック・デイヴィス『レッド・ツェッペリンⅣ』(水声社)
(『ヱクリヲ7』、「音楽批評のアルシーヴ」掲載)

初沢克利『浅草』(春風社)
(『大見世物2号』掲載)

松浦寿夫+林道郎【責任編集】『Art Trace Press 03:特集 ブラック・マウンテン・カレッジ』(Art Trace)
(『機関精神史 創刊号』掲載)


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