1960年生まれ
Lilith
70's後半~80’s前半洋楽ファン
 TOTAL 
7
PLAYER、AMBORSIA、PABLO CRUIESE、Rick Springfield、EAGLES、Dan Forgelburg、Paul Davis、Bryan Adams、HALL & OATES、Dr.HOOK、Motown soundsなどなど、現在もずっとファン。敬愛するミュージシャンも人故にその変化成長を見つめてゆきたいと思っています。命に栄養をくれるような、あるいは楽しく力強い曲が好きだけれど、もっとも惹かれるのは歌を聴かせてくれる、土の匂いと絡みつくような切なさを表現するラブソングです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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全米ナンバー1のシンガーソングライターが河合奈保子に提供した王道AOR
カタリベ / 千代田区のUra

Lilith

 
Peter BECKETTで検索した記事を発見。貴方の「Baby Come Back」について書かれた内容が余りにも嬉しくて、肯けて、これを書いています。

実は私も「Through The Window」のシングルを購入した一人です。PLAYERの消息を求めていた頃、偶然目を止めたTV画面にPeter Beckettの名前を見つけ、一瞬わが目を疑い、でも紛れもなく! まさにRe:MINDERにクリップされたあのビデオです。私は泣きました。力強い音にいくらか増した暗さと、ブリッジに健在なしなやかさ繊細さに、あぁ、ちゃんと生きて活躍しているんだ、と。むろん河合さんのファンでなくとも、翌日、仕事が終わるや否やレコードショップへ走りました。

私は、38年来のPLAYERの熱烈なファンです。貴方と同様に、今もありありと憶えています。あの前奏が薄闇を縫うようにして私に触れると、まっすぐに魂に届いたのを。当時の私には英語など一言も理解できなかったのに、肌が粟立ち、血が騒ぐのさえ覚え、そして身を千切られるような切なさに圧倒されたことを。それが、今この場につながる、すべての始まりとなりました。

これほど熱っぽく、「Baby Come Back」の素晴らしさを語ってくれた人は初めてです。当時も、また現在AORの伝道師として活躍中の音楽ライターの方々にしても、やはりご職業故に身に宿る熱情をそのまま表現できない立場にいらっしゃいますから。私は今、仲間を見つけた気分です。楽器を奏でない私には、貴方のようには言葉を紡げませんが、これは言えます。

ain’t there nothing left for me 
 ↓この一瞬の間が、次のコーラスと共に絶妙!!
Baby come back!

今年はチャートに入って40周年ですよね。完成も近いと噂のPeter Beckettの自伝も、制作中だという7枚目のアルバムも、今年中かしらと待ちわびています。


Lilith
2017/03/22 01:00