1967年生まれ
iM(アイム)
昭和シンセポップラバー
TOTAL
2
昭和シンセポップラバー「iM(アイム)」です。洋楽の影響で1981年からシンセサイザーに興味を持ち、バンドや多重録音、打ち込み(DTM)、某シンセメーカーの地方デモンストレーターなど音楽活動をしてましたが諸事情により1994年に引退。それから27年後の2021年。無料音楽ソフト「AKAI MPC BEATS」の登場でDTM再燃。休日などに無料のソフトシンセで遊んでいる自称、昭和ビンテージシンセオタクです。(*´ω`*)
マイ
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人生いろいろ? ポリス「ゼニヤッタ・モンダッタ」は光り輝くキャリアの中の汚点なのか
カタリベ / ふくおか とも彦
iM(アイム)
1986年のリメイク版「Don't Stand So Close to Me(高校教師)」はおっしゃるように「ポリスであってポリスでない」ので最初聴いた時ガッカリしたものです。後に知った事ですが、スチュアート・コープランドは当時の高額ワークステーション「Fairlight C.M.I」の愛用者で、一方、スティングは「Synclavier」の愛用者。スティングの意向でスチュアートに無理やり不慣れな「Synclavier」でドラムを打ち込みさせたとの事。打ち込みとはいえ、本意でない嫌嫌感が伝わったサウンドとなり結果ますますポリスらしさがない作品となったという事のようですね。(*´ω`*)
2022/06/16 08:50
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中森明菜「不思議」アンサンブルの中で光るヴォーカリストとしての魅力
カタリベ / 前田 祥丈
iM(アイム)
初めて聴いた時は「不思議」を通り越して「不気味」に感じましたが、むしろ聴き手が意識して歌を聴きとろうと耳を傾ける、いうなれば歌のトリックアートなのだと思いました。後に普通(?)にミックスしたミニ・アルバム「Wonder」がでましたが、種明かしした手品の様でありますが、普通に明菜ちゃんの歌を聴きたいファン向けの良いアルバムですね。(*‘∀‘)
2022/08/11 08:33